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CSR

2018/12/05

輸送の安全に関する取り組み

□衝突回避支援パッケージ導入
単眼カメラとレーダーを組み合わせた『トヨタ・セーフティーセンスC』を一部の車種に導入及び、衝突回避支援についての講習会を全乗務員対象に実施。

□ドライブレコーダーを全車に装着
ドライブレコーダーの映像を利用しヒヤリハット体験や、危険予知トレーニング等の事故防止資料として活用すると共に、事故発生時の原因究明や再発防止に使用。
また、防犯カメラの役割を担っており、犯罪防止の抑止力にも。

□バックモニターを導入
全車両にバックモニターを装着。後進時における事故防止を図る。

□適正診断を実施
独立行政法人 自動車事故対策機構にて3年毎に運転者適正診断を実施し、その結果に基づき、運転者の適正に応じた指導教育を実施。

□産業医による面談を実施
健康が起因する事故を防止する為に、毎月1回産業医による面談を実施。

□運輸安全マネジメント委員会の開催
毎月1回、社長をはじめとし統括運行管理者、運行管理者、乗務員の代表者が集まり、事故防止についての取り組みを実施。
PDCAサイクルを繰り返し行うことにより継続的な事故防止を図る。

□集合教育の実施
毎月1回、全乗務員を対象に年間計画に基づいた集合教育を実施。
安全マネジメント委員会の取り組みをフィードバックする事によって、事故防止を図る。

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